子犬を飼うことになったら、子犬が家に来た日こそが、犬のしつけの第一歩になります。子犬は当然何のしつけもされていないのが普通ですから、あらゆることをゼロから教えていくという覚悟が必要です。
室内で飼っている子犬を散歩に連れて行こうとすると、子犬が家の外に出るのを嫌がることがあります。これは子犬が不慣れな環境に出ることを怖がっているためです。この時に飼い主も一緒になって立ち止まっていたのでは、子犬はいつまでたっても動こうとはしません。
多くの場合、いつも子犬は決まった場所で立ち止まってしまいます。その時は立ち止まる場所の手前でリードを操作して、立ち止まる場所を一気に通過させてしまいましょう。そして無事に通過することができたら、すぐに子犬を褒めてあげて下さい。そうすれば外に出ることへの恐怖心も和らぐはずです。ただし、中にはどうしても立ち止まってしまう子犬もいるはずです。もしそうなったとしても、強引に子犬を引っ張り出したりすることはやめましょう。
子犬のしつけは特にバランスが難しく、甘やかしすぎても厳しすぎてもいけないのです。犬のしつけは1日や2日ではできません。飼い主は決してあせらず、根気よく犬と向き会う姿勢が必要です。
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