なますとは・・・

なますとは、漢字でかくと膾と書きます。なますは、酢を調味料のベースとして大根やニンジン、あるいは魚介類を薄く切って調理される料理です。なますは正月などにも紅白なますとして食べられることがよくあると思います。
なますの作り方の紹介の前に、なますはどうして「なます」というのかと言うと、もともとの語源というはわからないそうですが「なますき(生切)」「なましし(生肉」という二つの言葉から派生したものであるという説があるそうです。
一般的には「生酢」であると言われていますが、古い時代におけるなますの作り方というのが現在のように酢を使ったレシピではなく鰹節や梅干などを用いた煎り酒が用いられたことからこれも適切ななますの語源であるとは言えないということなのだそうです。

大根やニンジンを使ったなますの作り方

大根やニンジンを使ったなますが一般的だと思いますが、このなますの作り方を紹介します。まず、大根、キュウリ、ニンジンといったなますのメインとなる野菜をあらかじめ千切りにして水にひたしておきます。次にレモンを縦半分に切って中身をぬき、絞ります。そして塩やコショウを使ってサラダ油と混ぜ合わせながらドレッシングを作ります。
完成したら野菜を和えてレモンに盛りつければなますの作り方はこれでおしまいです。紅白なますの作り方も基本的には同じような感じで作っていきます。ですが切った大根とニンジンは水に浸さずに塩をふって水気をとるようにしましょう。このとき大根とニンジンを別にして重石などを使って漬けたりしてもいいようです。
そして酢や砂糖を加えて最後に鷹の爪と一緒に漬け、ユズの皮を細かくしたものを混ぜ合わせます。紅白なますは見栄えがよく、先述したような正月の縁起物としてはよく食べられる料理なので、紅白なますの作り方は覚えておいて損はないと思います。

なますのレシピ

最後に、なますのレシピですが紅白なますのように一般的ななますのレシピは、酢や鷹の爪(唐辛子も可)や塩、そして大根やニンジンといった材料がなますのレシピになると思います。
なますを少し上品に仕上げたいときには金粉をレシピに加えてみると良いかもしれません。大根なますのレシピの他には、柿なますという料理のレシピもあります。これは柿やキュウリ、豆腐や小カブを使って作り料理です。
この柿なますもレシピは難しいものではありませんので、大根なますと同様に手軽な作り方となっていますから是非作ってみていただきたいと思います。なますの作り方やレシピはインターネットでかなり取り扱われていますので参考にしてみてください。

Copyright © 2008 大根なますの作り方とレシピ